IKAニュース速報 – IKA Online

社会 2008年8月

Wednesday, May 21, 2008

1日米原潜微量の放射能漏れ、停泊した佐世保でも可能性 米海軍は、海軍所属の原子力潜水艦ヒューストンが08年3月末に約1週間、長崎県の佐世保基地に停泊した際、艦内から微量の放射性物質を含む水を漏出していた可能性があることを明らかにした。7日、外務省は放射能漏れは06年6月から続いていたとする米政府の調査結果を公表した。人体などへの影響はないとしている。1日和歌山で観光筏が岩場衝突、乗客9人重軽傷 和歌山県北山村小松の北山川で、乗客15人と筏師(いかだし)3人の計18人が乗った村営の観光筏が岩場に衝突した。乗客は倒れたり、手すりにぶつかったりし、9人が重軽傷を負った。 3日エスカレーター急停止60人転倒、10人軽傷 東京都江東区の東京ビッグサイト西展示棟で、1階と4階を結ぶ上りエスカレーターが急停止した後に逆送した。乗っていた60人が転倒するなどして10人が軽傷を負った。警視庁の調べによると、エスカレーターの各ステップに3人以上の客が乗っており、設計の重量をオーバーして停止した後、重みで下り始めたものと見ている。 首都高で横転し、炎上するタンクローリー(3日、東京・板橋区で)3日首都高でタンクローリー横転、炎上 東京都板橋区熊野町の首都高速5号下り線で、ガソリンと軽油を積んだタンクローリーが横転、側壁に衝突して炎上。下り線側壁や上を走る上り線下部など計約900メートルの範囲が焼損、隣接するマンションの外壁約20平方メートルを焼いた。男性運転手が腰の骨を折る重傷。28日、首都高速道路会社は通行止めとなっている熊野町JCT(ジャンクション)―西池袋間と、仮復旧している北池袋―板橋JCT間について、11月初旬に完全復旧するとの見通しを発表した。 4日リンゴジュース、輸入果汁を「青森産」と偽装 青森県は、同県弘前市のリンゴ加工品製造・販売会社「青森県果工」が、原材料に中国産などを使いながら青森産とした飲料製品などを販売したとして、日本農林規格法違反で業務改善を指示した。同社の製品を仕入れていたベビーフードメーカー「和光堂」と、食品大手「キユーピー」が、乳幼児向け飲料、計約93万セットの自主回収を発表した。26日、県警は青森県果工の本社など関係先数か所について、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で捜索した。 4日ベトナムODAで贈賄容疑、PCI前社長ら逮捕 ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業の受注を巡り、同国高官にわいろ約9000万円を渡したとして、東京地検は、大手コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)の前社長と同社元常務ら4人を不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)容疑で逮捕した。ODAを巡る海外贈賄事件の摘発は初めてで、特捜部は不正な受注工作の全容解明を図る。 4日新疆テロ取材中の日本人記者2人拘束され、武装警官に暴行受ける 在中国日本大使館によると、中国・新疆ウイグル自治区カシュガルで発生した武装警察部隊襲撃事件で、現地で取材中だった日本テレビ中国総局記者と、東京新聞写真部記者が拘束された。2人は拘束時に武装警官に暴行を受けたとしている。2時間後に解放された。6日、東京新聞の記者の肋骨(ろっこつ)3本にひびが入っていたことが分かった。10日、同自治区クチャ県での爆弾テロ取材のために、現地入りした、産経新聞と時事通信社の計3人の記者が同県公安当局に連行され、1時間半後に解放された。 5日豪雨で下水道増水、作業員5人不明 東京都豊島区の都発注の下水道工事現場で、大雨による急激な増水でマンホール内にいた作業員6人のうち5人が流された。警視庁によると、1人は自力で脱出したが、2人が死亡、3人が行方不明になった。8日までに、行方不明の3人の遺体が収容され、死者は5人となった。 5日松本サリン事件、8人目の犠牲者 94年6月に起きた松本サリン事件の第1通報者、河野義行さんの妻で、サリン中毒の後遺症で意識不明の状態が続いていた澄子さんが、長野県松本市の病院で亡くなった。被害から14年、60歳だった。死因は、サリン中毒による低酸素脳症が原因の呼吸不全。澄子さんの死去で、松本サリン事件での犠牲者は8人となった。 5日「天洋餃子」食べ中国で中毒 中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省の「天洋食品」が事件後に中国国内で回収したギョーザを食べた中国人が6月、有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。6日、中国外務省は、この事実を公式に認めた。28日、外務省は中国政府が、問題のギョーザは中国の市場で流通していなかったと伝えてきたことを明らかにした。回収したギョーザを関係者が食べたことが原因であることを示唆したものと見られる。 6日採血器具、半数が使い回し 針付き採血器具の使い回しが相次ぎ発覚した問題で、厚生労働省が同種器具の91年以降の使用実態を調べたところ、器具を使っていた全国の病院や診療所約2万2500施設の半数以上に当たる約1万1700施設が使い回しをしていたことが明らかになった。使い回しによる感染例は報告されていない。 7日大麻栽培者の摘発増、上半期の件数が過去最多に 08年上半期(1~6月)に全国の警察が大麻所持などで摘発した件数は、07年同期を141件上回る1686件で、過去最多だったことが警察庁のまとめでわかった。摘発された容疑者数も07年同期比132人増の1202人で、過去2番目に多かった。65%にあたる781人が10~20歳代で、若者の大麻汚染が深刻化している実態が浮かんだ。特に増加したのは、大麻の種を購入して育てる違法栽培。07年同期比18件増の91件で、過去最多だった。 7日薬害C型肝炎の原告、全国で1000人超す 血液製剤「フィブリノゲン」などを投与され、C型肝炎に感染した患者らが国と製薬会社に損害賠償を求めた「薬害C型肝炎訴訟」で、新たに159人の患者らが、東京、大阪、福岡など7地裁に一斉提訴した。これで、同訴訟の原告は全国8地裁で計1060人となった。08年1月に被害者救済法が成立した際の原告数は約200人だったが、その後、同法による救済を求める提訴が続き、今回、原告数が1000人を超えた。 7日インドで代理出産、誕生前に日本人父母離婚で引き取り複雑に 日本人夫婦が、インド人女性に代理出産を依頼して女児が生まれる前に離婚したため、子供の母親や国籍が不明になっていることがわかった。離婚した元夫は子供を引き取る意向を示しているが、インドの法律上、親子関係が不明確となり、男性が女児を出国させるには、養子縁組などの手続きを踏む必要があるという。 7日「不登校」中学生34人に1人、2年連続で過去最高更新 07年度1年間に30日以上欠席した「不登校」の中学生の割合は前年度比0.05ポイント増の2.91%で、過去最高を2年連続で更新したことが文部科学省の学校基本調査(速報)でわかった。生徒34人に1人の計算になる。統計上は不登校とならないものの、保健室で過ごす「保健室登校」も相当数いるとみられる。 8日福島ダム汚職、前知事に有罪判決…

4月9日まで発表の身元確認者(3)

Wednesday, May 21, 2008

◎警察庁、警視庁、各道県警の発表を基に、9日夜までに身元が判明した犠牲者名、年齢を掲載しています。 氏名の表記や年齢、現住所が不明の方もいらっしゃいます。 ◇ 【石巻市の続き】斎藤勝義65斎藤さち子80斎藤信雄 斎藤弓子71斉藤孝雄 斉藤克子83斉藤仁美24斉藤正一67斉藤静枝73斉藤辰雄58斉藤定夫 斉藤茂信74斉藤きよみ51斉藤荘仁61斉藤陽子38齋藤久仁江63齋藤健73齋藤恒夫84齋藤宰76齋藤三千男68齋藤実 齋藤初美73齋藤祥一83齋藤新一郎69齋藤節子67齋藤壮太2齋藤美枝子73齋藤米彦74齋藤陸4齋藤良子50齋藤絆菜4齋藤脩70齋藤明美46齋藤和子57齋藤幸平24齋藤忠一63齊藤咲子90齊藤八重子60坂まゆみ42坂ヨシ子64酒井久子80酒井和義64榊裕道35榊泰昌37坂本孝道91坂本シギ85佐久間祐子48桜井洋子68桜井愛子90桜井静夫85櫻井希雲84櫻井ふみ子74櫻井やゑ子94櫻内幸雄82櫻田佐登志45佐々木英子75佐々木芽生7佐々木学39佐々木喜一郎88佐々木喜美子77佐々木義一79佐々木吉夫 佐々木敬志40佐々木彩35佐々木志保37佐々木寿四郎79佐々木駿人12佐々木勝子67佐々木照夫75佐々木真一82佐々木澄子53佐々木成幸75佐々木政吉81佐々木正73佐々木正枝37佐々木正太21佐々木清68佐々木節子74佐々木惣蔵92佐々木辰嘉10佐々木忠志81佐々木朝代65佐々木鉄馬7佐々木都52佐々木梅子83佐々木美香38佐々木武也54佐々木優美枝76佐々木洋二77佐々木廣子59佐々木愛子 佐々木あさの72佐々木明日香6佐々木いち子56佐々木かおり33佐々木和子51佐々木かつ子 佐々木かよ子79佐々木久美子38佐々木けい子63佐々木茂雄69佐々木茂典72佐々木七郎87佐々木詩乃4佐々木庄市86佐々木庄子52佐々木せい子82佐々木誠司24佐々木セツヨ84佐々木孝37佐々木たき子78佐々木剛志78佐々木たつゑ82佐々木たみ子59佐々木千恵美39佐々木ちよ子91佐々木輝夫54佐々木とし子 佐々木なほよ87佐々木のぶ子76佐々木初子78佐々木ひて子85佐々木美香26佐々木ミツオ 佐々木みね子68佐々木みはる91佐々木美代子62佐々木ヤス子64佐々木祐一57佐々木幸男73佐々木芳樹27佐々木よしみ84佐々木りな14佐々木わゑ82佐々城勉80笹野キヨ子85笹野冨美男86笹原まき子81佐藤愛梨6佐藤安男73佐藤杏慈7佐藤一康73佐藤一郎62佐藤雅英57佐藤雅子69佐藤叶弥2佐藤岩雄57佐藤貴恵47佐藤吉明87佐藤久松74佐藤許子85佐藤強一郎71佐藤恵30佐藤慶助83佐藤悟77佐藤悟82佐藤幸四郎79佐藤康夫70佐藤三郎82佐藤次雄 佐藤秀二 佐藤順司67佐藤勝政62佐藤捷實66佐藤真世34佐藤成子58佐藤清一55佐藤盛男 佐藤誠子67佐藤誓子72佐藤静江61佐藤仙子70佐藤千恵子75佐藤択海9佐藤竹士75佐藤長七75佐藤帆高10佐藤美香39佐藤美千雄53佐藤百合子77佐藤冨久子72佐藤兵太郎82佐藤邦安71佐藤未空12佐藤明衣奈2佐藤柚耶6佐藤裕史35佐藤雄樹12佐藤来旺8佐藤里紗15佐藤亮太5佐藤凌斗11佐藤實76佐藤榮子66佐藤頌子68佐藤アキヨ100佐藤朝子72佐藤郁美24佐藤いわ子62佐藤かつ子 佐藤きゑ子52佐藤きちよ87佐藤きぬゑ74佐藤きね子70佐藤きみよ80佐藤きよ子79佐藤公美31佐藤圭吾76佐藤健一郎36佐藤健太9佐藤源太郎 佐藤孝一62佐藤幸一61佐藤定雄82佐藤サダ子76佐藤しげ子81佐藤しづ子81佐藤二郎58佐藤真一郎76佐藤せちこ73佐藤卓美13佐藤正53佐藤達也10佐藤たまき85佐藤玉子99佐藤つる子72佐藤つるよ86佐藤テル子74佐藤とし子77佐藤とし子82佐藤敏子67佐藤則子60佐藤はつ子73佐藤博子73佐藤勝31佐藤まつえ 佐藤まり子52佐藤八重子77佐藤やさ子72佐藤やすゑ87佐藤やす子54佐藤ヤス子85佐藤結香1佐藤由美子50佐藤百合子37佐藤洋子38佐藤ヨシ子72佐藤よしみ71佐藤怜子72讃岐千秋75三条舞夕7三條晃66三條至64三條富久子82三條友輔16三條葵9三條カチ子83三條喜久子78三條早苗48三條三千男78三條泰寛17三條律子63鹿野タミ子70鹿野明44鹿又福蔵84重巣盛夫70重巣和枝56宍戸由美子50雫石益吉83雫石政雄76雫石明60雫石恵美子59雫石純62七木田明孝68志野豊三67志野末子81四野見しめ子85四野見守男62四野見信子84四野見清司79四野見美恵子58柴田一哉38柴田静雄74柴田仁子69澁野とも子84渋谷一三 渋谷重夫67渋谷和夫67渋谷秀明35清水石ぬい子96志村信太郎67下村孝子60庄司優子84城内直志78白井潤子47白井章三 白石民子65白石有祐70白石良行61白岩セツ75白岩幸正78白子昭子70代田さやか24末永安男71末永幹子44末永敬 末永正志68末永きいこ85末永きえ子57末永源二郎72末永友子69末永三和子59末永良夫52菅生一男84菅野マツヨ95菅原久男75菅原熊夫69菅原功66菅原由美子52菅原理子35菅原澄子57菅原則子64菅原はつ子58菅原秀幸51菅原三夫66菅原佑太9杉浦正浩86杉浦友則28杉山幸広51杉山樹一1杉山柊妃4杉山勇悦68杉山洋子63杉山和子75杉山静江77杉山たか子61杉山たけ子83杉山たね子89鈴木栄子63鈴木温4鈴木馨子72鈴木喜久男53鈴木規46鈴木琴湖7鈴木建治71鈴木光子89鈴木孝規14鈴木孝壽58鈴木幸次59鈴木今子79鈴木治利71鈴木寿一74鈴木秀和12鈴木秋穂6鈴木重雄 鈴木祝66鈴木昭子59鈴木政悦58鈴木正61鈴木正人71鈴木清隆77鈴木忠75鈴木冬子71鈴木美琴14鈴木文子62鈴木穂菜美19鈴木豊彦81鈴木明子64鈴木優10鈴木勇也53鈴木祐子49鈴木洋一68鈴木洋子53鈴木利惣治78鈴木隆男69鈴木和江55鈴木和浩30鈴木明子26鈴木稲子78鈴木恵美子50鈴木和枝57鈴木かつ子65鈴木吉男75鈴木きみ子67鈴木堅登12鈴木詩織10鈴木たけ子80鈴木照夫71鈴木透81鈴木利明76鈴木典子82鈴木春子69鈴木真衣12鈴木ましゑ84鈴木まつ子75鈴木みきこ87鈴木美智代47鈴木みよ子61鈴木むつこ52鈴木よしえ83鈴木芳夫79鈴木好子72鈴木よす子85須田絢子68須田久助75須田壽子81須田きみこ80須藤養治郎79清和静67清和惇67関久志78関口通62瀬戸なかこ91全木順 蘇武憲子 曽根由蘭0曽根由紀33平義則56高井トモ子49高城貞子77高須賀玉子77高田かほり43高田純希11高田さき子80高野幸一郎53高野美代子71高野和雄74高野勝弘39タカハシコウコ 高橋一三91高橋時男78高橋寿83高橋勝江 高橋勝治 高橋進79高橋静子85高橋悠人 高橋有五83高橋かつ子85高橋キミコ 高橋きよ89高橋しずえ…

国際 2011年11月

Wednesday, May 21, 2008

1日イスラエルがパレスチナに対抗措置、入植加速や関税送金停止 イスラエル政府は、ヨルダン川西岸などのユダヤ人入植地で計2000戸の住宅建設推進と、イスラエルが代理徴収しているパレスチナ自治政府の関税の送金停止を決めた。10月31日、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)加盟が承認されたパレスチナへの対抗措置で、パレスチナ側に今後、他の国際機関への加盟申請を行わないよう圧力をかけたものだ。3日、イスラエル政府は、ユネスコへの年間拠出金200万ドル(約1億5500万円)の支払い停止を決めた。 1日ネパール毛派、兵士6500人の国軍統合を受け入れ ネパールの旧反政府勢力、共産党毛沢東主義派(毛派)は、同派を含むネパール制憲議会の主要4会派の合意として、毛派の兵士1万9000人のうち、6500人を国軍に統合することを受け入れた。 2日英高等法院、アサンジ容疑者移送判決を支持 ロンドンの高等法院は、スウェーデンでの性的暴行などの容疑で英国内で逮捕された内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者の身柄について、スウェーデンへの移送を認めた1審判決を支持する判断を示した。 2日仏政治週刊誌社屋に火炎瓶、イスラム風刺に抗議か フランスの政治週刊誌「シャルリー・エブド」のパリ社屋が、火炎瓶攻撃を受けた。同誌は最新号でイスラム教創始者ムハンマドを風刺しており、これに対する抗議文が発行直前に編集部に寄せられていた。攻撃により、社屋は編集部がほぼ全焼し、発行は当面不可能になったという。 3日中国初のドッキング成功、宇宙ステーション建設前進 中国は、小型宇宙実験室「天宮1号」と無人宇宙船「神舟8号」の自動制御による初のドッキング実験に成功した。宇宙開発の拠点として2020年頃の完成を目指す大型宇宙ステーションの建設に向け、中国は大きな一歩を踏み出した。 3日米、中露名指しで「サイバー攻撃」認定 米国の国家防諜(ぼうちょう)局は、インターネットを通じた経済スパイ活動についてまとめた報告書「サイバー空間で米国の経済機密を盗む外国スパイ」を米議会に提出した。報告書は「中国の関係者は世界で最も活発かつ執拗(しつよう)な経済スパイ」、ロシアについては「経済情報や技術を米国から収集するため、情報機関が幅広い活動を行っている」と明記し、スパイ活動の実行者として、初めて中国とロシアの国名を挙げて非難した。 中国・四川省康定郊外に建設が進む治安部隊施設。「党の指揮に従い人民に奉仕し勇敢に戦う」などのスローガンが掲げられている(11日)3日チベット僧が抗議の焼身、3月以降11人が自殺図る 中国四川省甘孜チベット族自治州道孚で35歳の尼僧が焼身自殺をした。英国のチベット族支援団体によると、尼僧は自殺直前、信仰の自由とインド亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還を訴えたという。同省西部のチベット族居住地域で2008年3月のチベット暴動3年を機に3月以来、チベット仏教の僧侶らの焼身自殺が相次ぎ、11人が自殺を図り、少なくとも6人が死亡したとされる。中国当局による統制強化に対する命を賭した抗議と見られる。 4日火星目指す模擬宇宙船から520日ぶり「帰還」 火星への有人飛行を想定し、2010年6月からモスクワで行われていた隔離実験「火星500」が終了し、参加していたロシアや欧州、中国の医師や宇宙関連の専門家の男性6人が、火星への往復・滞在に必要な520日間の隔離状態から解放された。実験は「成功」で、6人の健康状態に問題はないという。 4日コロンビア、左翼ゲリラ司令官殺害 南米コロンビアの国防省は、同国の治安部隊が、中南米最大の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」のアルフォンソ・カノ最高司令官を殺害したと明らかにした。 4日ナイジェリア襲撃、150人死亡 ナイジェリア北東部ヨベ州ダマトゥルで、警察署や教会が次々と武装集団に襲撃された。約130キロ・メートル東のボルノ州マイドゥグリでは、爆弾を積んだ車が軍施設など4か所で爆発した。病院関係者の話では、少なくとも150人が死亡した。5日、国際テロ組織アル・カーイダ系武装組織との連携が疑われるイスラム過激派武装勢力「ボコ・ハラム」が、一連のテロについて犯行を認めた。 5日韓国が領海で脱北者21人保護 韓国政府関係者は、韓国・大青島の西約40キロにある韓国領海内の黄海上で10月30日、木造の漁船に乗った北朝鮮住民21人を発見し、韓国海洋警察庁の警備艦が保護したと明らかにした。全員が亡命の意思を表明しているという。 5日イスラエル軍が空爆、ガザで民兵1人死亡 イスラエル軍は、パレスチナ自治区ガザ南部を空爆し、武装組織「イスラム聖戦」の民兵1人が死亡した。軍は、「民兵がイスラエル領内へのロケット弾発射を準備していたので攻撃した」と説明している。 6日アフガンでテロ、市民ら7人死亡 アフガニスタン北部バグラン州のモスク(イスラム教礼拝所)付近で自爆テロがあり、警官や市民ら7人が死亡、15人が負傷した。犯行声明は出されていないが、旧支配勢力タリバンによる犯行の可能性が指摘されている。 6日イラク首都テロ、爆発で8人死亡 イラクの首都バグダッド中心部の市場で、爆弾3発が相次いで爆発し、少なくとも8人が死亡、26人が負傷した。イラクでは12月末の駐留米軍撤収期限を控え、各地でテロ攻撃が増加傾向にある。 6日香港区議選で親中派増加、本土依存を反映 香港区議会(地方議会に相当)選挙の投開票が行われ、各勢力の獲得議席が確定した。親中派の伸長が目立つ一方、直接選挙の完全実施などを求める民主派が大敗。中国本土への経済依存を深める香港で、有権者が安定した対中関係を重視する傾向を強めていることが示された。…

4月19日まで発表の身元未確認者

Wednesday, May 21, 2008

◎県警が19日、「所持品などから本人と思われる」と発表(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内〈旧矢作小学校〉樋渡絵里▽熊谷勲(71) ◎県警が15日、「所持品などから本人と思われる」と発表(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<旧矢作小学校>伊藤浩倫(42)▽菅野利夫(52) ◇釜石署管内<大槌中学校>▽坂本淳(44) ◎県警が12日、「所持品などから本人と思われる」と発表(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<旧矢作小学校>▽岩崎正高(61) ◇宮古署管内<千徳地区体育館>▽佐々木喜代子(72)<山田町増進センター>▽スガワラタカシ ◎県警が11日、「所持品などから本人と思われる」と発表(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<大船渡市民体育館>佐々木勇一(59)▽佐々木浩▽佐々木キミ子(86) ◇釜石署管内<大槌中学校>佐藤正文(61) ◇宮古署管内<千徳地区体育館>佐々木トシ(63) ◎県警が10日、「所持品などから本人と思われる」と発表(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<大船渡市民体育館>菅野カツ子(70)▽ニイヤタケシ<旧矢作小学校>フジハタトオル◇釜石署管内<大槌中学校>岩間正己(44)<紀州造林>古川叶愛(6)◇宮古署管内<山田町増進センター>村井功(82) ◎県警が9日、「所持品などから本人と思われる」と発表。(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<大船渡市民体育館>鈴木俊治(41)<矢作小学校>佐々木徳義(73)<米崎中学校>伊藤文子◇釜石署管内<大槌中学校>ミウラヒトシ◇宮古署管内<山田町増進センター>五十嵐マリ子(71) ◎県警が6日、「所持品などから本人と思われる」と発表。(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内〈矢作小学校〉佐藤安里奈(19) ◎県警が4日、「所持品などから本人と思われる」と発表。(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<矢作小学校>富永泰一郎(23)<米崎中学校>鈴木辰男 ◎県警が3日、「所持品などから本人と思われる」と発表。(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<矢作中学校>佐藤肇(80)▽村上祐子(55)▽村上芳郎(49)◇宮古署管内<山田町増進センター>昆野寿雄(78) ◎県警が2日、「所持品などから本人と思われる」と発表。(敬称略、安置所別) ◇大船渡署管内<米崎中学校>吉田京子(86) ◇釜石署管内<大槌中学校>阿部榮一(81) ◇宮古署管内<山田町増進センター>佐々木善一郎(64) ◎県警が1日、「所持品などから本人と思われる」と発表。(敬称略、安置所別) ◇釜石署管内<大槌中学校>ササキヒラリ ◇宮古署管内<山田町増進センター>大久保裕太(24) ◎県警が31日、「所持品などから本人と思われる」と発表。(敬称略、安置所別)…

国際 2011年6月

Wednesday, May 21, 2008

1日サウジが原発16基新設計画、「原油を温存」 サウジアラビア政府は2030年までに、原子力発電所16基を新設する計画を明らかにした。国内初となる2基は10年後をめどに建設。その後、毎年2基ずつ増設し、30年までに16基の完成を目指す。国内電力需要の20%を賄う計画。外貨獲得源の原油を輸出用に温存するため、原発導入を含むエネルギー源の分散を進めている。 1日パキスタン軍内部情報で記事、記者遺体で発見 パキスタン軍の内部情報に基づいて軍内に国際テロ組織アル・カーイダと関係を持つ者がいることを示唆する記事を書き、数日前から行方不明となっていたジャーナリストが遺体で見つかった。遺体には激しい暴行の跡があり、軍統合情報部による拉致・殺害の可能性も指摘されている。 1日「Gメール」パスワード盗難、中国からハッカー攻撃 インターネット検索サービス最大手の米グーグルは、世界で2億人以上が利用するとされる同社の電子メールサービス「Gメール」の利用者数百人が中国からのハッカー攻撃を受け、個人情報を盗まれたと発表した。攻撃対象の中には、米政府高官や韓国などアジアの高官、ジャーナリスト、中国の政治活動家などが含まれるという。2日、中国は関与を否定した。 1日北朝鮮、ハッカー部隊6倍増 北朝鮮が国家ぐるみでハッカーの英才教育を行い、専門部隊要員を2010年、500人から3000人に増やしたことが分かった。韓国の脱北者団体「NK知識人連帯」代表が、ソウルでの講演で明らかにした。 1日「韓国が首脳会談提案」、北朝鮮が秘密接触を暴露 北朝鮮の朝鮮中央通信は、国防委員会報道官の話として、韓国と北朝鮮が5月9日から北京で秘密接触し、韓国側が6月から3次にわたる南北首脳会談開催を提案したと報じた。北朝鮮側は、韓国哨戒艦沈没事件と延坪島砲撃事件での韓国側の謝罪要求を理由に、会談を拒否したという。韓国統一省は、北朝鮮による暴露報道について、「真意を歪曲(わいきょく))した一方的な主張で、いちいち対応する必要はない」との論評を発表した。 1日露、戦略核の削減目標達成 米国務省は、米露が新戦略兵器削減条約(新START)に基づき交換した戦略核弾頭および運搬手段に関する情報を公表した。2月5日現在、両国が配備している戦略核弾頭は、米国が1800、ロシアが1537。同条約では、2月5日の発効から7年以内に米露が配備弾頭数を各1550以下に制限すると取り決めたが、ロシアはすでにこれを達成していたことになる。 2日欧州で拡大O104は新種か、WHOが可能性を示唆 ドイツを中心に欧州で感染が広がる腸管出血性大腸菌O104について、世界保健機関(WHO)報道官は、「これまでの感染例で確認されたことがない菌だ」と述べ、新種である可能性を示唆した。複数の専門家は「感染力も毒性も強い新種だ」と述べている。ロシアは欧州連合産の野菜を全面禁輸した。3日、感染はドイツ、フランスなど少なくとも欧州と米国の計12か国に及び、19人が死亡、感染者は1800人に達した。10日、独保健当局は北部ニーダーザクセン州の農場で有機栽培されたモヤシなどの新芽野菜が感染源とほぼ断定、この農場を立ち入り禁止とした。 2日南沙諸島 、ベトナム漁船に中国が威嚇射撃か ベトナム国営メディアは、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島周辺で操業中のベトナム漁船4隻が5月31日、中国国家海洋局の監視船とみられる3隻から威嚇射撃を受けたと伝えた。けが人はなかったが、中国船は漁船が1日朝に同海域を離れるまで並走した。 2日米で連続発砲事件、弁護士ら5人死亡 米南西部アリゾナ州ユマで、73歳の男による連続発砲事件があり、5人が死亡した。地元警察などによると、市中心部の弁護士事務所で男性弁護士が射殺されたほか、ユマ市郊外の農家でも2人が射殺されているのが見つかるなど、計5人が殺害された。男は、銃で自殺しているのが発見された。 3日イエメン大統領負傷、大統領府に砲弾 イエメンの首都サヌアで、サレハ大統領の即時辞任を求める有力部族と政府の治安部隊との戦闘が激化し、部族側の砲弾が大統領府に着弾した。中東の衛星テレビ「アル・アラビーヤ」によると、サレハ大統領とムジャワル首相、国会議長らが負傷した。国営通信は大統領の護衛ら4人が死亡したと伝えた。4日、同大統領は治療のために、サウジアラビアのリヤドに到着。 3日シリアデモ70人死亡、治安部隊発砲 シリア全土で、アサド大統領の強権支配に抗議する反体制デモが行われ、中部ハマなどで治安部隊がデモ隊に発砲、市民70人が死亡した。6日、反体制デモが続く北西部ジスル・アッシュグールで、治安部隊が武装集団に襲撃され、治安要員120人が死亡した。治安部隊の内部衝突との見方が広がる一方、反体制派の一部デモ隊が武器を取って抵抗し始めたとの見方も出ている。10日、軍の戦車部隊によるデモ隊への砲撃などで市民36人が死亡。「武装集団掃討」を名目に市民弾圧が続いている可能性がある。17日、シリア全土で反体制デモが行われ、治安部隊がデモ隊に発砲するなどして市民計16人が死亡した。 4日インド「反汚職」断食集会に5万人集結 インドのニューデリーで、著名なヨガの大家が政府に汚職対策強化を求めて支持者約5万人を率いて断食集会を開いた。5日、シン政権は警官隊を投入して強制解散させた。 5日パレスチナ難民ら、イスラエルの発砲で14人死亡 イスラエルが占領するゴラン高原の北部で、シリア側からイスラエルへの越境を試みたパレスチナ難民らにイスラエル軍が発砲し、14人が死亡、225人以上が負傷した。第3次中東戦争の開戦日で、占領への抗議デモが呼びかけられていた。 5日ポルトガル6年ぶり政権交代へ、中道右派・社民が第1党 財政危機が深刻化するポルトガルで投開票された議会選挙で、最大野党の中道右派・社会民主党が、ジョゼ・ソクラテス首相の中道左派・社会党を上回り、第1党となることが確実になった。15日、社会民主党のペドロ・パソス・コエリョ党首が首相に指名された。21日、中道右派の連立内閣が正式に発足した。 6日ペルー大統領選、ケイコ・フジモリ氏届かず…

社会 2010年5月

Wednesday, May 21, 2008

5日利根川河口堰、水上バイク転覆2人死亡・1人不明 千葉県東庄町の利根川で、男女6人のグループが分乗した4台の水上バイクのうち2台が相次いで転覆した。男性2人が死亡したほか、女性1人が行方不明になった。10日、行方不明だった女性が、転覆場所近くで見つかった。 6日もんじゅ運転再開、事故から14年5か月 日本原子力研究開発機構は、1995年12月のナトリウム漏れ事故で停止中だった高速増殖原型炉「もんじゅ」の運転を、14年5か月ぶりに再開した。8日、原子炉内で核分裂が連鎖的に起こる臨界に達した。一方、経済産業省と文部科学省は、放射性物質検出器の誤作動の公表が遅れた問題で、同機構に注意した。この後、月内トラブルやミスが続いた。 6日日本入国用「指紋変造テープ」、製造・販売容疑男逮捕 指紋を変造するテープを作り、日本への不法入国希望者に売ったとして、韓国警察は、韓国人の男を旅券法違反などの疑いで逮捕したと発表した。テープ製造に関与し、中国に逃走した男2人の逮捕状も取っており、中国の捜査当局にも協力を求める。 6日コープかながわ、廃棄分トンカツ再利用販売 神奈川を拠点とする生活協同組合「コープかながわ」のハーモス荏田店が、本来なら処分する生のトンカツの売れ残りを冷凍保存した上で、カツ重に調理し、原材料名なども表示しないまま販売していたことが分かった。8日、新たに横浜市のコープかながわ2店と静岡県のコープしずおか3店でも内規に反して売れ残りの廃棄用生肉をトンカツにして販売していたことがコープの内部調査でわかった。 事故が起こる約15分前の御柱。地上から柱を引っ張っていたワイヤが切れた(8日)8日長野・諏訪大社下社の御柱祭、2人転落死・2人軽傷 長野県下諏訪町の諏訪大社下社で開かれていた「御柱祭」で、垂直に立てるためにワイヤで引き上げていた木製の御柱(16メートル)に乗っていた男性3人が地上に落下し、そのうち2人が死亡、落下したもう1人と、地上で祭りに参加していた男性1人が軽傷を負った。 9日クジラ漁の街・太地住民、毛髪の水銀濃度4倍 環境省の国立水俣病総合研究センターは、クジラやイルカを食べる習慣がある和歌山県太地町の全住民の3割にあたる1137人を調査し、全国の他地域と比べて平均で4倍超の水銀濃度を毛髪から検出したと発表した。水銀中毒の可能性を疑わせる症状はみられなかったが、うち43人は世界保健機関の基準値50ppmを超えていた。同センターは、同町のクジラ類の摂取状況と毛髪水銀濃度に相関関係があると結論づけた。 10日タンカーと接触か、金沢沖で漁船転覆1人不明 金沢市の西南西約30キロの日本海で、石川県漁協金沢港支所所属の2人乗り小型底引き網漁船「第8住吉丸」が転覆しているのを僚船が発見した。船長は別の僚船に救出されたが、乗組員が行方不明となっている。18日、金沢海上保安部は、事故後、金沢港に入港したタンカー「第8新水丸」に衝突痕を確認、「タンカーとの衝突で第8住吉丸が沈没した」と結論付けた 10日偽死亡診断書で保険金、5400万円詐欺容疑で3人逮捕 ウソの死亡診断書を使って保険金をだまし取ったとして、警視庁は、川崎市多摩区の元新聞販売店員(有印私文書偽造罪などで起訴)とさいたま市の元妻で派遣社員、川越市の男性会社員を詐欺容疑で逮捕した。3人は03年12月上旬頃、元新聞販売店員が死亡したとする偽の死亡診断書や戸籍謄本などを生命保険会社に提出し、死亡保険金約5400万円をだまし取った疑い。3人は、別の生命保険会社からも約3600万円を受け取っており、警視庁で追及している。 10日PCI元社長、特別背任2審も無罪 中国での遺棄化学兵器処理事業を巡り、コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)の事業費をグループ会社に流用したとして、旧商法の特別背任罪に問われたともにPCI元社長2人の控訴審判決があった。東京高裁は「グループ会社への必要な支援で、経営判断として一定の合理性がある」と述べ、2人を無罪とした1審・東京地裁判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。 10日日本人平均寿命83歳で世界一 世界保健機関(WHO)は、2010年版「世界保健統計」を発表した。それによると、日本人の平均寿命は83歳で、欧州のサンマリノと並んでWHO加盟193か国中1位だった。女性は86歳で、フランス、アンドラ、モナコの85歳を抑えて1位。男性は79歳で、81歳のサンマリノ、80歳のアイスランド、スイスに次ぐ4位だった。 11日インサイダーさらに2銘柄、容疑のあおぞら元行員 あおぞら銀行行員によるインサイダー取引事件で、東京地検に金融商品取引法違反容疑で逮捕された元行員が、東証2部上場だった回転ずし大手「あきんどスシロー」など2社の株でも内部情報を利用し不正取引を行った疑いのあることが新たにわかった。同僚が元行員に内部情報を提供していたことも判明。証券取引等監視委員会は、この2社など計4社の株でインサイダー取引を行ったとして、元行員を同法違反の疑いで東京地検に告発した。不正に得た利益は計約1200万円にのぼるという。 11日湯沸かし器中毒死、パロマ工業元社長有罪 東京都港区で05年、パロマ工業製のガス湯沸かし器による一酸化炭素中毒で2人が死傷した事故で、業務上過失致死傷罪に問われた同社の元社長、元品質管理部長に対する判決があった。東京地裁は「多くの死傷事故が起きていた現実を認識しながら漫然と放置した」と述べ、元社長に禁固1年6月、元部長に同1年をいずれも執行猶予3年をつけて言い渡した。 11日定期券不正、相鉄と西武が国交省に調査報告 相模鉄道の車掌(懲戒解雇)が磁気定期券の不正乗車防止システムを解除してキセル乗車を繰り返していた問題で、新たに運転士や駅員、車掌の計12人が同システムを解除した磁気定期券を持っていたことが分かった。一方、西武鉄道は、社員19人が不正乗車防止システムを解除した磁気・IC定期券でキセル乗車を繰り返していたとする調査結果を公表した。ほかに10人がシステムを解除した定期券を所持、7人が不正解除に関与していたとして計36人を処分する方針。両社とも、国土交通省関東運輸局に報告した。 11日銀座ティアラ盗、イタリアで手配男逮捕 イタリア警察当局は、警視庁が強盗傷害容疑などで国際手配していた国際強盗組織「ピンクパンサー」の一員でモンテネグロ人の容疑者をローマ市内で逮捕した。同容疑者はローマ市内で発見され、欧州で起きた宝石強盗事件に関与した疑いで現地の警察当局に逮捕されたという。警視庁は、東京・銀座の宝石店で07年6月に約2億円相当のティアラ(王冠型髪飾り)が強奪された事件の実行犯として、同容疑者を09年2月に国際手配していた。 12日架空発注8600万円詐欺容疑、全日空商事元社員ら3人逮捕 全日空のグループ会社「全日空商事」の元社員らが、人気テレビアニメのキャラクターグッズを業者に架空発注し、同社から約8600万円をだまし取ったとして、警視庁は元社員ら3人を詐欺容疑で逮捕した。同庁は、3人が同様の手口で総額3億数千万円の架空発注を繰り返していたとみて調べている。…

社会 2010年3月

Tuesday, May 20, 2008

1日北教組幹部ら4人逮捕、1600万円違法献金の疑い 北海道教職員組合(北教組)から、民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)の陣営に、違法な政治資金1600万円が渡ったとされる事件で、札幌地検は北教組幹部3人と陣営の資金管理をしていた責任者を、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)容疑で逮捕した。13日、同地検は、小林議員を参考人として事情聴取した。22日、同地検は、団体としての北教組と北教組委員長代理ら2人を同法違反で札幌地裁に起訴した。小林氏については、刑事責任を問うのは困難だとして立件を見送った。 3日奈良5歳児餓死、両親を育児放棄の疑いで逮捕 5歳の長男に約2か月にわたって十分な食事を与えず餓死させたとして、奈良県警は、同県桜井市の父親の会社員と、母親のパート店員を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕した。2人は県警の調べに対し、「愛情がわかなかった」と話し、容疑を認めているという。亡くなった長男の体重は5歳児平均の約3分の1の約6キロしかなかった。 3日新神戸付近走行中「のぞみ」車内に白煙 兵庫県内のJR山陽新幹線西明石―新神戸駅間を走行していた博多発東京行き「のぞみ56号」の12号車が焦げ臭く、煙が充満した。JR西日本は、この列車を新神戸駅に停車させて原因を調査したところ、同車両の前方の底部にあり、動力を車軸に伝えるアルミ製の歯車箱(ギアケース)の一部が破損しているのを確認した。内部の潤滑油が漏れ出し、歯車が過熱したとみられる。 3日宮城で「自殺」装い夫殺害容疑、妻ら5人逮捕 宮城県亘理町で2000年、男性自衛官を自殺に見せかけて殺害したとして、宮城県警は、那覇市在住で自衛官の妻のパート社員、福島市の工員ら計5人を殺人容疑で逮捕した。自衛官には生命保険がかけられ、妻が保険金を受け取っていた。妻は殺害当時、「夫が台所で首をつっていた」と説明。県警は、遺体に目立った外傷はなかったため、検視で自殺と断定し、司法解剖はしていなかった。 3日鳥取不審死、強殺容疑で上田被告2件目の逮捕 鳥取県の連続不審死で、県警は、鳥取市の元スナックホステス上田美由紀被告(強盗殺人罪で起訴)を、借金返済を免れるため、09年4月に同県北栄町沖の日本海で同県若桜町のトラック運転手を水死させたとして、強盗殺人容疑で再逮捕した。同容疑での逮捕は、09年10月に川で水死した男性電気工事業者事件に次いで2件目。 4日食事与えず?4歳児死亡、埼玉で保護責任者遺棄容疑で両親を逮捕 4歳の次男を衰弱させ、放置したとして、埼玉県警は、同県蕨市、無職男性と妻を保護責任者遺棄容疑で逮捕した。次男は08年2月に急性脳症などで死亡。司法解剖の結果、低栄養状態が確認され、複数の打撲痕や擦り傷もあった。 4日チリ地震津波、宮古で2メートル判明 南米チリの巨大地震による津波が、岩手県宮古市では高さ2メートルに達していたことが、港湾空港技術研究所の現地調査でわかった。宮古湾の入り口から約4.5キロ奥の高浜地区の岸壁で、消波ブロックに残る波の痕跡で判定した。気象庁の観測では、宮古湾口付近の潮位計で最大70センチ、国内の最大は岩手県久慈市などで1.2メートルだった。 4日カード詐欺団「日本担当」の中国人を詐欺容疑などで逮捕 東京都内に拠点を置く偽造クレジットカード詐欺グループを監督していたとして、埼玉県警は、中国人の男を詐欺容疑などで逮捕した。グループは偽造カードで高額な家電製品を多数購入し、3か月で1億2000万円の詐欺被害を出していたことが判明。男は、グループと中国福建省の国際偽造カード詐欺組織をつなぐ「日本担当マネジャー」だった疑いが強い。 5日盲導犬事故死、300万円賠償命令 交通事故で死んだ盲導犬を巡り、所有者の財団法人「中部盲導犬協会」と、使用者の男性が、事故を起こした高知県内のトラック運転手と運送会社に、計約830万円の損害賠償を求めた民事訴訟の判決があった。名古屋地裁は所有者である同協会の請求を一部認めて会社側に約300万円の支払いを命じた。男性の請求は棄却した。盲導犬の「価値」が争われた判決は全国で初めて。 8日トランス社水増し増資で元役員逮捕 情報システム開発会社「トランスデジタル」の民事再生法違反容疑事件で、同社が08年に実施した第三者割当増資の一部が架空増資だった疑いが強まり、警視庁と証券取引等監視委員会は、同社元役員を金融商品取引法違反(偽計)などの容疑で逮捕するとともに、トランス社社長ら4人も同容疑で再逮捕した。9日、警視庁は、旧グッドウィル・グループの企業買収を巡る脱税事件で東京地検に逮捕、起訴された「コリンシアンパートナーズ」元代表取締役を、同容疑で新たに逮捕した。この事件での逮捕者は6人目。 9日スカイマーク副操縦士解雇、乗務員と操縦室で記念撮影 スカイマークの30代の男性副操縦士が09年4月から10年2月にかけ、飛行中の5便の操縦室内で客室乗務員などと記念撮影をしていたとして、同社はこの副操縦士を諭旨解雇処分としたと発表した。写真に映るなどした機長ら計13人も、同日付で出勤停止などの社内処分とした。 9日三菱自動車タイヤ脱落、ふそう元会長ら上告棄却 三菱自動車製大型車のタイヤ脱落の欠陥を巡り、国に虚偽の報告をしたとして、道路運送車両法違反(虚偽報告)に問われた三菱ふそうトラック・バス(03年に三菱自動車から分社)元会長ら元役員3人の上告審の決定があった。最高裁は3人の上告を棄却し、3被告を無罪とした1審・横浜簡裁判決を破棄し、それぞれ罰金20万円を言い渡した2審・東京高裁判決が確定する。 10日佐渡・保護センター、トキ襲われて9羽死ぬ 環境省は、10年秋の放鳥に備え、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで訓練中だった国の特別天然記念物トキ11羽のうち9羽が死に、1羽が負傷したと発表した。11日、同省はトキを襲ったのはイタチ科のテンと判明したと発表した。 11日入院患者連続骨折、看護師の女を傷害容疑で逮捕 兵庫県佐用町の佐用共立病院で、08年12月から1か月余の間に寝たきりの入院患者6人(当時99~75歳)が相次いで肋骨(ろっこつ)を折っていた事件があり、県警は、患者1人の胸を圧迫して骨折させたとして、同病院の女性看護師を傷害容疑で逮捕した。6人全員に対する犯行を認めており、「職場の人間関係に悩んでいた。イライラして、しゃべれない人ばかり狙った」と供述しているという。 12日シー・シェパード元船長逮捕、捕鯨監視船への侵入容疑 南極海で調査捕鯨をしていた捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に侵入したとして、昭南丸に拘束されていた反捕鯨団体シー・シェパードの活動家で元船長の男について、海上保安庁は、東京・晴海ふ頭に入港した昭南丸から身柄の引き渡しを受け、刑法の艦船侵入容疑で逮捕した。調査捕鯨への妨害を繰り返しているシー・シェパードのメンバーを、日本の捜査当局が逮捕するのは初めて。…

秋篠宮さま誕生日会見詳報

Tuesday, May 20, 2008

秋篠宮さま47歳 47歳の誕生日を前に記者会見される秋篠宮さまと紀子さま=22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で(代表撮影) 秋篠宮さまは30日、47歳の誕生日を迎えられた。 これに先立ち紀子さま(46)とともに記者会見し、今年2月に天皇陛下が受けた心臓の冠動脈バイパス手術が成功し、回復されたことを、「大変うれしく思いました」と振り返られた。 陛下が手術を決断されたことについて、秋篠宮さまは「東日本大震災以降、日本が大変な状況にある中で、少しでも良い健康状態で務めを果たしたいというお気持ちがあったからではないか」と推察された。術後も従来通り公務に取り組まれる陛下の負担軽減については、「量的に軽減するのは意外と難しい。行事の内容を変えていくことになると思います」と話された。 10月に政府が公表した、皇族女子が結婚後も皇室に残る「女性宮家」創設などに関する論点整理については、「国会の議論に委ねます」としたうえで、長女眞子さま(21)(英国に短期留学中)、次女佳子さま(17)と「話をしたことはありますし、現在の状況も伝えております」と明かされた。 来春小学校入学となる長男悠仁(ひさひと)さま(6)は、虫捕りや自転車などが好きで、夏には御所周辺に虫捕りに出かけ、ご夫妻と3人で両陛下と多くの時間を過ごされたという。皇位継承順位第3位という立場や皇室の歴史についてはまだ話しておらず、「だんだん年を経るにつれて分かっていくのがよいのではないか」と語られた。(2012年11月30日付朝刊掲載記事) ◇ ◇ ◇ ――問1 殿下にお伺いします。東日本大震災からおよそ1年8か月が経過したものの、被災地の復興への道のりはいまだ半ばの状況です。一方で今年は、ロンドンオリンピックで日本選手団が大活躍するなど国民を勇気付ける明るいニュースもありました。皇室については、天皇陛下の心臓の手術、寛仁さまのご逝去があり、心労の多い日々が続いたと推察します。また6月に、殿下は妃殿下とご一緒にウガンダを皇族として初めて公式訪問されるなど、様々な出来事がありました。この一年を振り返り、ご公務の他、天皇陛下や皇族方との交流などプライベートの両面で印象に残った出来事をお聞かせ下さい。 ご回答 殿下 今、お話がありましたように、今年はロンドンで行われたオリンピックで多くの日本の選手が活躍をし、また、10月には山中教授のノーベル賞(受賞が)決定したと、とても明るいニュースが多くありましたが、一方で、豪雨による災害があったり、また、東日本大震災から1年8か月がたってもまだ完全に復興するには相当な時間が掛かるという現在の状況があります。 そのような中で、私のこの1年で印象に残ったことを挙げますと、例えばこれは春だったと思います。3月でしたか、東日本大震災の被災地の宮城県から100名以上、小さいお子さんから高齢の人たちが今まで支援してきた人に対して、「ありがとう」との意を伝えたいということでミュージカルを上演してくれました。私たちも、(妃殿下を振り向かれて、確認されるように)佳子もでしたか、その催物を鑑賞しに行ってまいりましたけれども、被災者の人たちが元気に歌って踊って、ミュージカルを演じてくださった姿を見て、とてもうれしく思いました。そしてそのことが強く印象に残りました。また、同じく震災に関連することでありますけれども、これも春ですが、東北地方で被災した文化財を展示する会があり、私たちも、(妃殿下を振り向かれて、確認されるように)眞子も行ってきましたね、行ってまいりました。それぞれの地域の宝である文化財が多く失われたわけですけれども、幸いに救出された物をできる限り前の状況に戻すべく様々な機関が作業に当たっているわけです。私がおります山階鳥類研究所も、救出された鳥の標本ですね、鳥類標本の修復のお手伝いをいたしました。これは私にとりましても、鳥類研究所にとっても、そのようなお手伝いをすることができたことは大変良いことだなと思っております。 また、今年は海外の訪問としてはアフリカのウガンダに二人で行ってまいりました。アフリカを二人で訪問するのは(妃殿下をご覧になって)初めてになります。外交関係樹立50周年の機会でありましたけれども、現地においてムセベニ大統領始め多くの人たちに温かく迎えていただいたことを大変うれしく思いますとともに、例えば、稲の栽培技術であるとか、品種の開発など、また、(ウガンダが)独立したのが50年前ですけども、それから早々に現地で創業した(日本)人たち、その他様々な日本人が関わっているということを改めて認識しました。そのことは大変強く印象に残っておりますし、またナイル川の源流を訪れたり、期間は短かったのですけれども、ウガンダの自然に触れる機会を得ることができたことは大変良い思い出となりました。 両陛下始め皇族との交流という話がありましたけれども、本年も私たちの長男がいつ頃からですか、(妃殿下を振り向かれて)初夏ぐらいからですか、夏ですか、御所に行ったのは。 妃殿下 (殿下を振り向かれて)初夏でしょうか。 殿下 初夏ぐらいからですか、相変わらず虫捕りが好きなものですから頻繁に御所の方に出掛けまして、その時は私たちも一緒に行くことが多かったわけですけれども、そこで両陛下と私たち3人、かなり多くの時間を過ごせました。(妃殿下を振り向かれて)あと葉山もありましたね。 妃殿下 (殿下を振り向かれて、うなずかれながら)そうでございましたね。いつだったでしょうか。 殿下 (妃殿下を振り向かれて)9月でしょうかね。一方、皇族同士の交流ということも今、質問の中にありましたけれども、確かに行事などがあるときに待ち時間とかに話をする機会はありますし、また、この赤坂御苑の中を散策しているときにそこで会って立ち話的なことをすることはあるわけですけれども、全般的に言うと交流という意味では私はそれほど多くないと思います。(妃殿下を振り向かれて)でしょうね。 妃殿下 (殿下を振り向かれて)はい。普段のお務めもございますし、時間的にも限られておりますのでしょうから。 殿下 以上です。…

社会 2011年10月

Tuesday, May 20, 2008

1~31日東電福島第一原発 ■建屋・炉心 第一原発に巨大掃除機導入 東京電力は、福島第一原子力発電所で放射性物質が付着したがれきなどを吸い取り放射線量を下げるため、巨大な「掃除機」を導入した。作業環境を改善する狙いで、試験的にこの掃除機を使って除染した場所では、線量が30~53%低下したという。掃除機は全長約25メートルで、工事用車両など4台に吸い込み口や集じん機、フィルターを搭載して、組み合わせた(1日) 東電は、福島第一原発1~4号機を囲んで設置する計画だった遮水壁のうち、陸側の部分は設置を見送ると発表した。遮水壁は放射性物質を含む地下水が海に拡散するのを防ぐのが目的で、陸から海へ向かう地下水の流れを検討した結果、海側だけの設置で効果は十分と判断した(26日) ■環境汚染 テルルと銀も北西や南方向濃度高く 文部科学省は、東電福島第一原発事故で広がった放射性物質のテルルと銀の土壌への汚染状況を初めてまとめた。セシウムなどと同様に、原発から北西方向や南方向で濃度が高かった(31日) ■人的被害・対策 屋外作業に新規則 厚生労働省は、東電福島第一原発の周辺地域で、屋外での除染や廃棄物の処理業務に当たる作業員を対象に、被曝(ひばく)線量の上限や計測義務などを定めた労働安全衛生法の規則を新たに設けると発表した。従来の規則は原則、原発施設内での作業についてのみ規定しており、屋外作業は対象外だった(7日) 小宮山厚生労働相は、東電福島第一原発の緊急作業における被曝(ひばく)線量について、特例の省令で250ミリ・シーベルトに引き上げている限度を、一部の作業員を除いて11月上旬にも本来の100ミリ・シーベルトに戻す方針を明らかにした。事故当初と異なり、作業員の被曝線量が低減しているため。省令を改正して対応する(14日) 東電によると、福島第一原発で大型クレーンの解体作業中、つり上げたクレーンの台座からワイヤが落下し、男性作業員2人に当たった。1人があごや両足などを骨折、ドクターヘリで病院に運ばれたほか、もう1人も肩や腹部に痛みを訴えている(29日) 3日神奈川・清川、資材運搬ヘリ墜落し1人死亡 神奈川県清川村のキャンプ場に、2人が乗ったヘリコプターが墜落、操縦士が死亡し、整備士は全身を強く打ったものの、命に別条はなかった。ヘリは、東邦航空が運航、臨時ヘリポートから2~5キロ離れた山中を往復し、木材などの工事用資材をフックでつり上げ、運んでいた。 4日大阪高裁、婚外子の相続差別「違憲」 法的に未婚の男女間の子(婚外子=非嫡出子)の遺産相続は、夫婦間の子(嫡出子)の半分とした民法の規定について、大阪高裁が、遺産分割を巡る家事審判の抗告審で「法の下の平等を定めた憲法に違反し無効」との決定を出し、嫡出子と非嫡出子の相続割合を同等として、確定していたことがわかった。決定は、8月24日付。最高裁は1995年の決定でこの規定を「合憲」としており、非嫡出子側の弁護団によると、95年以降に高裁が違憲判断をしたのは初めて。 4日復水器トラブルで玄海原発4号機が停止 九州電力の佐賀県玄海町の玄海原子力発電所4号機で、発電用タービン近くの復水器と呼ばれる装置で真空度が低下するトラブルがあり、原子炉が自動停止した。21日、九電は、復水器に蒸気を供給する系統の補修手順書に誤りがあったことが原因と発表した。 5日男性射殺手配の2人、ブラジルで身柄拘束 東京都葛飾区のアパートで2001年6月、無職男性が射殺、妻が重傷を負わされた事件で、警視庁は実行犯として殺人容疑などで国際手配していたブラジル人の男2人が、ブラジルの警察当局に身柄拘束されたと発表した。同庁は10年2月、外交ルートを通じ、同国政府に2人の代理処罰を要請しており、2人は今後、現地で刑事裁判を受ける見通し。 5日大阪の高校教諭が体罰で停職、部員メモで発覚 大阪市内の市立高校男子バレーボール部顧問の男性教諭が9月、停職3か月の懲戒処分になったことがわかった。3年生の部員らが記した「20発ビンタ」「鼻から出血」などのメモがきっかけだった。2010年11月には、生徒が指導方法を改めるよう求めたが、少したつとまた始まったという。このため、生徒は、メモをもとに、体罰を受けた理由を添えて資料を作り、11年3月、校長に説明した。 5日熊本県で震度5強 熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県菊池市で震度5強を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4.4と推定される。 6日健康食品社長と出版元社長逮捕、薬事法違反容疑で がんへの効能などをうたった書籍と健康食品をセットで販売したとして、神奈川県警は、健康食品会社「キトサンコーワ」社長を薬事法違反(無許可販売、未承認医薬品の広告禁止など)容疑で逮捕した。出版元の「現代書林」元社長ら4人についても、同法違反(無許可販売のほう助、未承認医薬品の広告禁止)容疑で逮捕した。 雑木林に転落した小学生を乗せたバス(7日、愛知県瀬戸市で)=読売新聞社ヘリから7日愛知・瀬戸でバス転落、運転手死亡・児童ら39人重軽傷 愛知県瀬戸市の市道で、岐阜県瑞浪市立稲津小1年生ら計40人が乗った観光バスが、ガードレールを突き破り、約3メートル下の雑木林に転落した。県警によると、バスの運転手が胸を強く打つなどして死亡したほか、引率教職員3人と児童36人がけがをした。このうち教職員の女性2人が重傷。 北陸自動車道沿いの空き地に落下した燃料タンクの一部(7日、石川県能美市山口町で)7日石川・小松、自衛隊機タンク落下…

社会 2011年6月

Tuesday, May 20, 2008

1~30日東京電力福島第一原発、復旧依然メド立たず ■建屋・炉心 「循環冷却」装置始動もトラブル続く 東京電力は、福島第一原発1号機の原子炉建屋1階で、放射線量毎時4000ミリ・シーベルトを測定、3月11日の事故発生後では、最も高い数値(4日) 経済産業省原子力安全・保安院は、1~3号機について、原子炉の核燃料(炉心)が溶け落ちた様子の詳しい解析結果を公表。東電による簡易解析に比べ、1号機は10時間、2号機は29時間も早く圧力容器が破損していたと推定した。これに伴い、放射性物質の総放出量は放射性ヨウ素換算で77万テラ・ベクレルに上り、4月に公表した推計値の2倍になった(6日) 東電は、2号機の原子炉建屋の中地下1階で、毎時430ミリ・シーベルトの極めて高い放射線量を測定したと発表した。同建屋で確認した線量では過去最高。損傷した地下の圧力抑制室から高濃度の汚染水が漏れ出しているためとみられる(22日) 東電は、原子炉から漏れ出した高濃度汚染水を浄化し、冷却水として再利用する「循環注水冷却」を開始。しかし、注水用配管の継ぎ目に水漏れが見つかり、注水を停止(27日)。配管の別な場所に微小な穴が2か所見つかり、再び停止。その後も、2度停止を繰り返した(29日) ■環境汚染 20キロ圏外からもストロンチウム 原子力安全・保安院は福島第一原発から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かったと発表した。検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた(3日) 安全・保安院は、東日本大震災後、それまで原発への影響を考慮していなかった断層が活動し、一部が地表に出現していた例があったことを明らかにした。同様のケースがないかどうかを詳細に調べ、必要に応じて現地調査を行い、8月末までに報告するよう各電力会社などに指示した(6日) 文部科学省は、福島第一原発から北西方向に22~62キロ離れた福島県内の11か所で、3月下旬~5月上旬に採取した土壌から、放射性物質のストロンチウム89と90が検出されたと発表した(8日) 安全・保安院は、福島第一原発取水口付近で5月16日に採取した海水から、国が定める濃度限度の最大240倍の放射性物質ストロンチウム89、90が検出されたと発表した。また、5月18日に採取した1、2号機周辺2か所の地下水からもストロンチウムが初めて検出された(12日) ■人的被害 作業員の被曝限度超えを確認 国が緊急措置として引き上げた被曝(ひばく)量限度の250ミリ・シーベルトを超えた可能性があるとして、精密検査を受けていた福島第一原発の男性運転員2人について、東電は少なくとも300ミリ・シーベルト近い被曝を確認したと発表した。被曝量の大半は、体内に取り込んだ放射性ヨウ素によるもので、今後50年間で最大約650ミリ・シーベルトに達する。限度を超える被曝の確認は初めて(3日) 福島第一原発で、電気ケーブルを敷設していた男性作業員2人が、熱中症とみられる症状を訴え病院に搬送された。同原発ではすでに9人が熱中症と診断されており、東電は、冷房付き休憩所の増設などを急いでいる。 東電は福島第一原発で、新たに作業員1人が、緊急作業時の被曝量の上限250ミリ・シーベルトを超えた可能性があると発表した。250ミリ・シーベルト超の可能性のある社員は計9人となった。このほか同事故で引き上げられる前の被曝限度100ミリ・シーベルトを超えた可能性のある作業員も新たに21人見つかり、計115人となった(20日) 福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などは、福島市内の6~16歳の男女10人の尿を検査した結果、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表した。同団体では「通常、子どもの尿に放射性物質は含まれておらず、原発事故の影響は間違いない」としている。尿は5月下旬に採取し、フランスの放射線測定機関が検査した(30日) 1日東京・立川の6億強奪、31歳男を強盗傷害容疑で逮捕 東京都立川市の警備会社「日月警備保障」立川営業所で、約6億円が奪われた事件で、警視庁は、住所、職業不詳の男を強盗傷害と建造物侵入の容疑で逮捕した。また、別の男を両容疑で指名手配した。3日、同庁はこの男を逮捕した。同庁は2人を実行犯とみている。17日、同庁は、埼玉県吉川市の会社役員と自称山口組系暴力団組員の立川市と横浜市の男、計3人を同容疑で逮捕した。この事件での逮捕者は5人になった。同庁は会社役員と立川市の男を主犯格とみている。 2日電線カルテル9社に総額60億円の課徴金 ビルや工場など建物内に設置する電線ケーブルの販売を巡る価格カルテル事件で、公正取引委員会は、メーカー十数社の独占禁止法違反(不当な取引制限)を認定、うち9社に総額60億円を超える課徴金納付を命じる方針を固め、各社に処分案を通知した。 2日新潟・中越、震度5強 新潟県中越地方を震源とする地震があり、同県十日町市で震度5強、津南町で震度4を観測。気象庁によると、震源の深さは6キロ、マグニチュードは4.7と推定される。 2日富山の「牛角」で20人が食中毒、O157を検出 富山県は、高岡市の焼き肉チェーン店「牛角高岡店」で食事をした18~19歳の男女20人のグループが食中毒を発症したと発表した。このうち15人から腸管出血性大腸菌「O157」を検出。いずれも軽症で、回復している。 2日ソニー系の顧客情報盗難か、「100万人以上」ハッカー集団が声明 ソニーの子会社がハッカー攻撃を受け、100万人以上の顧客の個人情報が盗まれた恐れのあることが分かった。「ラルズセック」と名乗るハッカー集団が、自らのウェブサイトで公表した。3日、ソニーの映画子会社「ソニー・ピクチャーズエンタテインメント」は、同社の複数のサイトがハッカー攻撃を受けたと発表した。 3日いすゞのトラック、国基準3倍超NOx…