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特車二課メンバーが人質事件に挑む!実写版「パトレイバー」第3弾予告編公開!

Sunday, November 19, 2017

7月に公開される「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト第3弾『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章』の予告編が公開された。人間型作業機械レイバーによる犯罪を取り締まる「特車二課第二小隊」3代目隊員たちの活躍を描く本作。予告編では、テロリストによって人質にとられる隊員たちや、往年の怪獣映画そのものの演出など、前作以上にユニークな映像が展開する。 映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章』予告編 長らくシリーズに携わってきた押井守を総監督に、全12話を7章に分けて順次劇場上映、2015年のゴールデンウイークには長編劇場版の公開を予定している同プロジェクト。第3章は、エピソード4「野良犬たちの午後」とエピソード5「大怪獣現わる 前編」の2編で構成されている。 「野良犬たちの午後」では、特車二課の生命線ともいえるコンビニを舞台に、買い出しに駆り出されたレイバー操縦担当の主人公・明(真野恵里菜)が、重火器で武装したテロリストと遭遇。とらわれの明を探しにきた佑馬(福士誠治)や山崎(田尻茂一)までも人質にとったテロリストと、「特車二課」の攻防が描かれる。 予告編では、第二小隊の後藤田隊長(筧利夫)が事件解決のため秘策を練る場面や、その美貌と一見やる気のない態度で異彩を放ってきたカーシャ(太田莉菜)が、ナイフを持ったテロリストと格闘する様子が映し出されており、これまで目立って描かれなかった隊員たちの活躍にもスポットが当たることになりそうだ。 一方、熱海を舞台にした怪獣騒動を前後編で描く「大怪獣現わる 前編」の予告編は、特徴的なテロップや「特車二課」整備班長シバシゲオにふんする千葉繁による特徴的なナレーションも相まって、昭和の怪獣映画を思わせるレトロな仕上がり。初期のオリジナルビデオ時代から、さまざまなジャンルの作品からのパロディーが伝統となっている「パトレイバー」らしい、押井ワールド全開の内容を予感させる。 『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章』は7月12日より新宿ピカデリーほかにて全国順次上映

ノミネート作品決定!『ドリームガールズ』が最多!日本の星、菊地凛子も助演女優!【第79回アカデミー賞】

Saturday, November 18, 2017

23日、アメリカで第79回アカデミー賞のノミネート作品と俳優が発表された。最多ノミネートは、ビヨンセが自分のキャラクターを封印して熱演したことでも話題になっている『ドリームガールズ』が6部門で8つ。また、『クィーン』は作品賞、監督賞を含む6部門。クリント・イーストウッド監督が日本人の視点に立って描いた『硫黄島からの手紙』は4部門。意外なのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』も4部門でノミネートされている。 そして何よりわたしたち日本人にとってうれしいのは『バベル』の菊地凛子が助演女優賞にノミネートされたこと。『バベル』はほかにも作品賞、監督賞をはじめ6部門で7つノミネートされている。授賞式は2月25日(日本26日)に行われる。ノミネート作品、俳優は下記のとおり。 作品賞『バベル』『ディパーテッド』『硫黄島からの手紙』『リトル・ミス・サンシャイン』『クィーン』 監督賞アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ『バベル』マーティン・スコセッシ『ディパーテッド』クリント・イーストウッド『硫黄島からの手紙』スティーヴン・フリアーズ『クィーン』ポール・グリーングラス『ユナイテッド93』 主演男優賞レオナルド・ディカプリオ『ブラッド・ダイヤモンド』ライアン・ゴズリング『ハーフ・ネルソン』ピーター・オトゥール『ヴィーナス』ウィル・スミス『幸せのちから』フォレスト・ウィッテカー『ラストキング・オブ・スコットランド』 助演男優賞アラン・アーキン『リトル・ミス・サンシャイン』ジャッキー・アール・ヘイリー『リトル・チルドレン』ジャイモン・フンスー『ブラッド・ダイヤモンド』エディ・マーフィ『ドリームガールズ』マーク・ウォールバーグ『ディパーテッド』 主演女優賞ペネロペ・クルス『ボルベール <帰郷>』ジュディ・デンチ『あるスキャンダルの覚え書き』ヘレン・ミレン『クィーン』メリル・ストリープ『プラダを着た悪魔』ケイト・ウィンスレット『リトル・チルドレン』 助演女優賞アドリアナ・バラザ『バベル』ケイト・ブランシェット『あるスキャンダルの覚え書き』アビゲイル・ブレスリン『リトル・ミス・サンシャイン』ジェニファー・ハドソン『ドリームガールズ』菊地凛子『バベル』 外国語映画賞『アフター・ザ・ウェディング』 デンマーク『デイズ・オブ・グローリー』 アルジェリア『善き人のためのソナタ』ドイツ『パンズ・ラビリンス』メキシコ『ウォーター』カナダ 長編アニメ賞『カーズ』『ハッピー フィート』『モンスター・ハウス』 ドキュメンタリー長編賞『デリヴァー・アス・フロム・イーヴル』『不都合な真実』『イラク・イン・フラグメンツ』『ジーザス・キャンプ』『マイ・カントリー, マイ・カントリー』 ドキュメンタリー短編賞『ザ・ブラッド・オブ・インチョウ・ディストリクト』『リサイクル・ライフ』『リハーシング・ドリーム』『トゥー・ハンズ』 美術賞『ドリームガールズ』『ザ・グッド・シェパード』『パンズ・ラビリンス』『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』『ザ・プレステージ』 撮影賞『ブラック・ダリア』『トゥモロー・ワールド』『ザ・イリュージョニスト』『パンズ・ラビリンス』『ザ・プレステージ』 衣裳デザイン賞『コーズ・オブ・ザ・ゴールデン・フラワー』『プラダを着た悪魔』『ドリームガールズ』『マリー・アントワネット』『クィーン』 脚本賞『バベル』『硫黄島からの手紙』『リトル・ミス・サンシャイン』『パンズ・ラビリンス』『クィーン』 脚色賞『ボラット』『トゥモロー・ワールド』『ディパーテッド』『リトル・チルドレン』『あるスキャンダルの覚え書き』 作曲賞『バベル』『ザ・グッド・ジャーマン』『あるスキャンダルの覚え書き』『パンズ・ラビリンス』『クィーン』 歌曲賞「アイ・ニード・ウェイク・アップ」『アン・インコンビニエント・トゥルース』「リッスン」『ドリームガールズ』「ラブ・ユウ・アイドゥ」『ドリームガールズ』「アワ・タウン」(原題)『カーズ』「ペイシェンス」『ドリームガールズ』 編集賞『バベル』『ブラッド・ダイヤモンド』『トゥモロー・ワールド』『ディパーテッド』『ユナイテッド93』 メイクアップ賞『アポカリプト』『もしも昨日が選べたら』『パンズ・ラビリンス』 視覚効果賞『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』『ポセイドン』『スーパーマン リターンズ』 音響編集賞:Achievement in…

『キャプテン・アメリカ』第3弾の悪役はダニエル・ブリュール!

Saturday, November 18, 2017

映画『キャプテン・アメリカ』シリーズ第3弾『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー / Captain America: Civil War』の悪役を、ダニエル・ブリュールが務めることがわかった。Deadline.comが報じた。 ダニエル・ブリュール出演映画『ラッシュ/プライドと友情』場面写真 ダニエルは2003年の映画『グッバイ、レーニン!』で注目され、以後『パリ、恋人たちの2日間』『イングロリアス・バスターズ』などに出演。『ラッシュ/プライドと友情』では、ゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞にノミネートされている。「強烈、かつ繊細な演技をこなすダニエルの他に、ビッグ・ヒーローたちとの共演にふさわしい俳優は見当たりません」とプロデューサーのケヴィン・フェイグは、マーベル公式サイトでコメントしている。 本作は、マーベルコミックスのミニシリーズ「シビル・ウォー」を基にした作品であり、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrが共演するとみられる話題作。原作では、超人的な能力を持つ人々に政府への登録を課す「スーパーヒューマン登録法」が施行されたアメリカを舞台に、法律に賛同するアイアンマンと反対するキャプテン・アメリカが、それぞれの派閥のリーダーとなって争う姿が描かれている。 『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』は、2016年5月6日に全米公開予定。

松坂桃李×堤幸彦「視覚探偵」SPから連続ドラマ化決定!

Friday, November 17, 2017

主演・松坂桃李、演出・堤幸彦で、昨年11月に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」特別ドラマ企画として放送された「視覚探偵 日暮旅人」が、2017年1月期の日曜ドラマとして連続ドラマ化されることが明らかになった。前回のキャスト・スタッフが再結集する連ドラに松坂は「同じチームで。嬉しいです。嬉しすぎます。最高にワクワクします。素敵な作品をお届けできるように全力で臨みたいと思います」と意気込みを語っている。 【写真】人気小説の実写化 原作は累計発行部数50万部を突破した作家・山口幸三郎の人気シリーズ。五感のうち、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を失い、残された視覚だけを頼りに探偵業を営む主人公・日暮旅人(松坂)と仲間たちの活躍を描き、昨年の放送時には世帯視聴率13.5%をマークした。 松坂のほか、旅人を取り巻く仲間として、相棒の雪路雅彦役の濱田岳、血のつながらない娘・灯衣(てい)役の住田萌乃、灯衣が通う保育園の保育士・山川陽子役の多部未華子、主治医として旅人を見守る榎木役の北大路欣也らスペシャルドラマと同じキャストが集結。 ヒロイン役を務める多部は、「前回のスペシャルドラマでフワッと終わっていた旅人と陽子の関係性や様々な謎が解き明かされていくのが今から楽しみです」と期待。また濱田も「続編の撮影が出来ると言うのは、この仕事をしている上でとっても幸せな事だと思います」と喜びを語っている。 脚本は前作と同様、福原充則。連ドラでは、天涯孤独だった旅人の冷えた心を溶かしていく、仲間との家族のような関係に加え、スペシャルドラマで描かれた”ブラック旅人”は何を意味していたのか、20年前に旅人を襲った悲劇とは、そして旅人の本当の目的は……といった謎が徐々に明らかに。演出の堤は「旅人の眼、それは謎を解き、人の環(わ)を復活させ、そして、、、日曜日、夜、『見えないモノが視える』連続ドラマ、お楽しみください!」とコメントしている。

「フルハウス」ステファニー役のジョディ・スウィーティン、交通事故に遭う

Friday, November 17, 2017

海外ドラマ「フルハウス」のステファニー役で知られる女優のジョディ・スウィーティンが、交通事故に遭っていたことが明らかになった。TMZ.comが報じている。 同サイトによると、ジョディが交通事故に遭ったのは今年3月。ロサンゼルスでジョディの乗っていた車に、別の車がぶつかってきたのだという。この事故で手首を骨折したジョディは今月18日、相手の男性に対して治療費なども含め2万5,000ドル(約200万円)以上の損害賠償を求める訴訟を起こした。 「フルハウス」のステファニー役で日本でも親しまれたジョディは今年30歳に。同番組終了後は女優業の一線から退き、20歳で結婚したが離婚。2007年に2度目の結婚をしたものの、こちらも短期間で終わっている。また、2004年ごろにはドラッグ中毒になっていたことも明かしている。

関ジャニ∞初主演!「エイトレンジャー」が映画化!震災後の日本を舞台にした作品に!

Thursday, November 16, 2017

今年デビュー8周年を迎える関ジャニ∞が、人気企画「エイトレンジャー」の映画化作品で初主演を飾ることが明らかになった。同企画は2005年12月のコンサートから続く戦隊もののパロディーであり、それを映画化した本作は2011年の東日本大震災後、「最悪のシナリオをたどった未来の日本」を舞台にしたヒーロー・エンターテインメント・ムービーだ。 「エイトレンジャー」は2005年12月の「関ジャニ∞ Xmasパーティー2005」で初演された後も、各地のコンサートでご当地ネタを盛り込みながら7年にわたってコンスタントに上演されている人気企画。ハイセンスでシュールな笑いは多くのファンを魅了し、絶大な人気を誇る名物コーナーだ。 映画化で主演を務めるのは、横山裕・渋谷すばる・村上信五・丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義。ジャニーズ事務所所属のグループの主演映画は2007年の嵐主演の映画『黄色い涙』以来となる。同企画の発案者である横山にとっても映画化は驚きだったといい、「『絆』がテーマの映画ですので、今の時代に合っていると思います。僕らのコンセプトとして『ふざけるのも一生懸命に』というのがあるので、そのあたりも見どころになるのではないかと思います」とコメント。撮影は今月6日から4月中旬まで行われる予定だという。 劇中、最初はやる気のない関ジャニ∞ふんする7人のヒーローたちを導く存在となるのは、舘ひろし演じる伝説のヒーロー”キャプテン・シルバー”。このまさかの共演には横山も「スゴ過ぎて笑ってしまいました。よくOKしてくださったなと」と信じられない思いでいっぱいだ。また、監督は『劇場版TRICK』などで知られる堤幸彦が務める。 関ジャニ∞といえば、ジャニーズの中でも屈指の個性派がそろうグループ。そこに舘ひろし、堤監督というさらなる個性を持った面々が加わり、誰にもどうなるかわからないストーリーが展開される。震災後というリアルタイムの出来事を描いた本作は、暗雲漂う日本の空気を笑いで吹き飛ばす! そんな作品となっている。 映画『エイトレンジャー』は7月28日より全国公開

歴代アメコミスーパー・ヒーローの変化!勧善懲悪から苦悩するヒーローまでアメリカの歴史とともに変容

Thursday, November 16, 2017

今年も、映画『グリーン・ランタン』や『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』(10月14日公開)といったヒーロー・アクション大作が話題沸騰(ふっとう)となっているが、超人的な力を持つスーパー・ヒーローたちの長い歴史と変化をたどってみた。 『アメイジング・スパイダーマン』写真ギャラリー 長い歴史を持つDCコミックとマーベル・コミック。それらアメリカン・コミック発の実写映画の中でも、元祖スーパー・ヒーローとして愛されているのが映画『スーパーマン』だ。1978年公開のクリストファー・リーヴ主演の『スーパーマン』は世界中で大ヒット。普段はちょっぴりさえない新聞記者であるクラーク・ケントの実の姿は、空を飛び超人的パワーを持つ、クリプトン星からやって来た「鋼の男」。男らしく真っすぐで、勧善懲悪な正義の味方は、アメリカ人の理想像となった。 スタンダードにして理想のヒーローを描いた『スーパーマン』と同じく、こちらも老舗ヒーローの『バットマン』。1989年にティム・バートンがメガホンを取った実写化作品は大成功を収めたが、”明”の『スーパーマン』と”暗”の『バットマン』の二人のスーパー・ヒーローは大違い。特殊能力を持つわけでもなく、トラウマに悩むブルース・ウェインことバットマンの姿も衝撃的なら、名優ジャック・ニコルソン演じる悪役ジョーカーもユニークだった。2005年にクリストファー・ノーラン監督によってスタートしたシリーズでもまた、バットマンは正義と悪のはざまで揺れる屈折したヒーローとして描かれている。 さらに、2000年代に入るとCGやVFXがどんどん進化し、コスチュームなどビジュアル面にも磨きをかけられ、ハリウッドにおけるスーパー・ヒーローものは量産体制に突入する。中でも、世界中を熱狂させたのが、2002年にスタートした映画『スパイダーマン』シリーズ。偶然、特殊な能力を持つことになった普通の高校生が、恋や友情に悩みながら正義のヒーローへと成長していく姿は、若者たちの心をがっちりつかんだ。ほかにも、映画『X-MEN』シリーズや映画『ファンタスティック・フォー』シリーズ、映画『アイアンマン』シリーズなど、スーパー・ヒーローものは軒並み大ヒット。そんななか、ヒーロー映画史に登場したことのなかった、異例中の異例のヒーローが誕生する。それが、2010年にスマッシュ・ヒットを記録したB級ヒーロー・ムービー『キック・アス』。本作の主人公は、通信販売で購入したコスチュームを着てヒーロー活動にいそしむ、正義感だけが取りえのイケてない高校生。主人公の活躍がネット投稿されて人気に火が付くという現代的な展開が人気を集め、等身大のヒーローとして共感を呼び、新たなヒーロー像を打ち立てることになった。 今後も、おなじみのヒーローたち集合する映画『ザ・アベンジャーズ/ The Avengers』や、ヒット作の続編『ダークナイト ライジング』『ザ・ウルヴァリン / The Wolverine』、新しくよみがえる映画『アメイジング・スパイダーマン』や『スーパーマン』のリピート作『マン・オブ・スティール(原題) / Man of Steel』などヒーロー映画が待機している。果たしてどんな活躍をしてくれるのか、また『キック・アス』のようなニュー・ヒーローが誕生するのか、スーパー・ヒーローの勢いはまだまだ加速しそうだ。 映画『キック・アス』は9月23日よる10:00より放送

エミー賞決定!作品賞は3年連続で「MAD MEN マッドメン」!最多は「ザ・パシフィック」が8部門!

Wednesday, November 15, 2017

8月29日、ロサンゼルスのダウンタウンにあるノキア・シアターで、第62回エミー賞授賞式が開催されドラマ部門作品賞は3年連続でジョン・ハム主演の「MAD MEN マッドメン」が受賞した。60年代のニューヨークを舞台に広告代理店で働く人々を描いたドラマで、マシュー・ワイナーが脚本賞も受賞した。エミー賞は、テレビ界のアカデミー賞とも言える権威のある賞で、ノミネートされるだけでも大きな名誉といえるもの。 今年の司会は、トークショー番組の司会で人気の高いジミー・ファロン。オープニングで、ミュージカル・ドラマ「Glee」の出演者たちやティナ・フェイとブルース・スプリングスティーンの「明日なき暴走」を歌って踊ったのを皮切りに、エルトン・ジョンのものまねなど何度も歌を披露、会場を大いに沸かせた。 ドラマ部門主演男優賞は、「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンが3年連続で受賞した。ドラマ部門主演女優賞は、5度目のノミネーションとなっていた「クローザー」のキーラ・セジウィックが、ついに初受賞を果たした。ドラマ部門助演男優賞は「ブレイキング・バッド」のアーロン・ポールが、助演女優賞は「ザ・グッド・ワイフ」のアーチー・パンジャビが獲得した。 コメディー部門の作品賞は「Modern Family」が受賞。3つのまったく違うファミリーを描いたシットコムで、前評判が高かった。コメディ部門主演男優賞は「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法」のジム・パーソンズが、主演女優賞は「ナース・ジャッキー」のイーディー・ファルコが受賞。ファルコは、「ソプラノズ」で2度ドラマ部門主演女優賞を獲得しており、ドラマ部門とコメディ部門の両方で受賞した史上初の女優となった。 コメディー部門助演男優賞は「Modern Family」でゲイの父親を演じているエリック・ストーンストリートが獲得。また、19部門でノミネートされていたミュージカル・ドラマ「Glee」でチアリーディング部のコーチを演じるジェーン・リンチが、コメディー部門助演女優賞に輝いた。 ミニシリーズ部門の作品賞は、トム・ハンクスやスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた「ザ・パシフィック」が受賞。太平洋戦争を描いた総製作費2億ドルという超大作だ。合計8部門での受賞となり、今年の最多受賞作となった。リアリティ部門では、これまで6回連続受賞し、今年も取るのではと思われていた「アメージング・レース」の記録を、「Top Chef」がついにストップした。 ミニシリーズ/映画部門の主演男優賞は、「You Don’t Know Jack」で患者を安楽死をさせた罪で投獄された医者ジャック・ケヴォーキアンを演じたアル・パチーノが受賞した。エミー賞受賞は2度目となった。同部門の主演女優賞は「Temple Grandin」のクレア・デインズが獲得。科学者になる自閉症の女性を描いた実話もので、他にTVムービー部門の作品賞、助演男優、助演女優も獲得し、全部で7部門を勝ち取った。 また、スーダンのドキュメンタリーやハイチ地震の被災者救済のためのテレソンなど、人道的活動に長年取り組んでいるジョージ・クルーニーに、ボブ・ホープ・ヒューマニタリアン賞が贈られ、スタンディング・オベーションになった。ちなみに彼に賞を贈ったのは、「ER 緊急救命室」で共演したジュリアナ・マルグリーズだった。クルーニーは、ハイチやスーダン、パキスタンなどの悲惨な状況を忘れることなく、スポットライトを当て続けるように助け合おうと訴えた。さらに受賞後のインタビューでエミー賞について聞かれ、「トム・セレックやアル・パチーノがいるのを見て、14歳になったような気がしたよ」と話していた。 主な受賞結果は以下の通り。 第62回エミー賞授賞式発表 ● ドラマ・シリーズ部門 作品賞「MAD MEN マッドメン」 主演男優賞ブライアン・クランストン「ブレイキング・バッド」 主演女優賞キーラ・セジウィック「クローザー」 助演男優賞アーロン・ポール 「ブレイキング・バッド」…

カンバーバッチ主演作が最高賞!園子温3年連続受賞はならず【第39回トロント国際映画祭】

Tuesday, November 14, 2017

ベネディクト・カンバーバッチ主演の映画『ジ・イミテーション・ゲーム / The Imitation Game』が第39回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞(プレゼンテーション部門)を受賞した。ミッドナイト・マッドネス部門に出品されていた園子温監督の『TOKYO TRIBE』は惜しくも観客賞受賞ならず。第37回でNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を獲得した『希望の国』、第38回でミッドナイト・マッドネス部門観客賞を受賞した『地獄でなぜ悪い』に続く、3年連続での受賞はかなわなかった。 染谷将太がラップ披露!映画『TOKYO TRIBE』予告編 過去にトロント映画祭で観客賞(プレゼンテーション部門)を受賞し、そのまま米アカデミー賞作品賞を受賞した作品には、 昨年の『それでも夜は明ける』にはじまり、『英国王のスピーチ』(2010年)、『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年)などがあり、かなりの確率。そのため業界ではオスカー前哨戦の開始する映画祭として毎年注目されている。 『ジ・イミテーション・ゲーム』は、第二次世界大戦でナチス軍のエニグマコードを解読した実在の人物アラン・チューリングを主人公にした物語。彼の功績によりイギリス人の命が大量に救われ、イギリスを勝利に導いたヒーローだったにもかかわらず、彼がゲイであったために、ほとんど存在も知られることがなく、さらにのちに自殺してしまうという悲劇の運命をたどった人物なのだ。 また、今作はアンサンブル劇としても優れていて、共演のキーラ・ナイトレイほか、マシュー・グード(『ウォッチメン』『イノセント・ガーデン』)や、アレン・リーチ(「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」)など、主人公を取り巻く脇役も今のイギリスの人気役者がそろっている。 物語も、過去を舞台にしたものながら、重く堅苦しいトーンにならず、時に笑いもあり、現代の観客が共感しやすい演技と脚本になっているのが多くの人の心を射止めた理由ではないだろうか。 映画『ジ・イミテーション・ゲーム』は2015年3月、TOHOシネマズみゆき座ほか全国公開

『ステラが恋に落ちて』のT・ディグス、結婚

Tuesday, November 14, 2017

『ステラが恋に落ちて』でアンジェラ・バセットよりも一回り年下の恋人役を演じたテイ・ディグスが結婚した。結婚相手は、ブロードウェイ・ミュージカル「レント」でも共演したイディナ・メンゼルで、結婚式はディグスがブレイクした『ステラが恋に落ちて』の舞台となったジャマイカで行われた。ディグスは「アリー・myラブ」のジャクソン・デューパー役の他、ロバート・ゼメキス製作の『TATARI』などにも出演している。