甘そうだけどほろ苦い! チョコレートパズル

先日、友人の家でおもしろいものを見せてもらった。「明治ミルクチョコレートパズル」だ。

その名の通り、明治製菓株式会社の板チョコを模したパズル。正方形を5つつなぎ合わせたピースを本体ケースに入れていくという単純な遊びだ。ピースは12コしかないが、絵柄がないので想像以上に難しい。しばらくハマった後、なんとか元のカタチに戻すことができたが、いやはや思いのほか手ごわかった。頭の体操にはもってこいだ。

「もっと簡単なのもあるらしいよ」と聞いて調べてみると、ほかにも2種類あることが判明。2007年1月に発売されたばかりの「明治ホワイトチョコレートパズル」と2006年1月から販売されている「明治ブラックチョコレートパズル」だ。ちなみに「明治ミルクチョコレートパズル」も2006年1月から発売されている。

難易度はホワイトが「スイート」、ミルクが「ピュア」、ブラックが「ビター」となっており、この順で難しくなる。ちなみにピースの数はそれぞれ、8、12、11。難易度が最も高いブラックは、ピースの数こそミルクより少ないが、ピースの表しか使えないという制約付き。他の2種がピースの裏表を使えるので、ホワイトの解答例が7764通り、ミルクが2339通りあるのに対して、ブラックは1通りのみだ。

このパズル、本体ケースに入れるという基本の楽しみ方だけでなく、いろいろな図形や絵柄を作って遊ぶこともできる。見た目は雑貨テイストでかわいらしいが、中身はかなり本格的なパズルだ。発売元の株式会社ハナヤマによれば、
「パズルに対して敬遠しがちな方やライトユーザーには良い難易度だと思いますよ。また、価格帯、見た目からギフトにも最適です」
とのこと。うーん、近いうちにぜひブラックにも挑戦してみたいところ。

チョコレートそっくりだけどチョコレートのようには甘くない、チョコレートパズル。ちなみに解答はついていないので、一度出してしまうとパズルを解かない限り片付けられないのでご注意を!
(古屋江美子)

?チョコレートパズル紹介ページ*「(株)ハナヤマ」サイト内